昭和56年以前に建てた住宅は耐震リフォームが必要?

  • Yahoo!ブックマークに登録する
  • はてなブックマークに登録する
  • livedoorクリップに登録する
  • FC2ブックマークに登録する
  • Buzzurlブックマークに登録する
  • del.icio.usブックマークに登録する
  • ニフティクリップに登録する
耐震リフォームについて調べていると、
よく目にするのは「昭和56年(1981年)」という年度です。
耐震リフォームと昭和56年、
どういった関係があるのでしょうか?

その答えは耐震基準にあります。
昭和56年に建築基準法が改正されました。
その時に耐震基準も改正され、
大地震を想定して新しい耐震基準が定められたので、
昭和56年以降、新耐震基準に沿って建てられた住宅は、
大地震を想定した耐震性を持っているのです。

昭和56年以前、旧耐震基準に沿って建てられた住宅は、
大地震を想定していないので耐震リフォームが必要である可能性が高いのです。
新耐震基準に沿っているから100%安全というわけではないですし、
旧耐震基準時代に建てた住宅だから100%危険というわけではないですので、
いつ建てられたかに関わらず、
耐震診断を受けて耐震性を調べておいた方がいいですね。

住宅というのは様々な要因によって老朽化していくものです。
木造住宅ならシロアリや湿気によって部材が腐食し、
老朽化していきます。
新耐震基準に沿っているからといって油断せずに、
一度耐震診断を受けておいた方が安心です。